中途入社とのことですが、宇津商事を選んだ決め手とは？

応募した際に、入社できたらこんな風に働きたい、どういう仕事がしたい、というビジョンはありましたが…選考の中で関わった人達が魅力的だった、というのが最終的な決め手です。 特に印象に残っているのは面接です。 2回の面接を経て内定となりましたが、どちらの面接でも経験や能力だけでなく、「自分自身」をしっかりと見ていただけたなと感じました。また、中途で入る身にもかかわらず、入社前に先輩社員の方々と食事の機会を設けていただくなど、入社前から抱えていた不安要素などを取り除く機会をいただけて、非常に安心できました。

中途入社で苦労したことは？

以前は金融会社に勤めていたので、化学の知識や商社という業界については経験がなく、正直最初は戸惑うことや、不安な部分も多かったです。しかし、実際に入社してみると先輩社員の方だけでなく他部署の方からも手取り足取り教えていただくことができたので、着実に知識を身に着けることができました。現在は本当に楽しく働けています。

やりがいを感じる時は？

部署それぞれにやるべき仕事や求められる役割はもちろんありますが… 新規のお客様を獲得したり、大きな企業相手に新しい原料を納入できたり、お客様のためになる仕事ができたときに一番やりがいを感じます！

宇津商事を目指す方へ

宇津商事は商社なので、国内だけでなく海外を経験したいという方は、海外出張などの経験もさせてもらえます。化学という知識がなくても、１からいろいろ教えてもらい、業界のことを知っていきながら大きく成長できる会社だと思います！皆さんのご応募をお待ちしております。